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― ファイナルファンタジー ―FINAL FANTASY
★★★☆☆
ファイナルファンタジー <期間限定生産>
謎の精神エネルギー生命体、"ファントム"の災厄、それを根絶しようとする人間との戦いのお話。
110億円の赤字を出してしまったあの映画です。(ウォーターワールドの記録塗り替えたみたいですね)
公開当初、えらく酷評が目に付きまして、それに小生も、やや流されてた自覚があります。
しかし、当時からそんなに酷い映画かなぁ~と思っておりまして、今回時間を置いて再び見てみました。
ん~・・・CGがすごい!!ほんとに2001年公開のものなのか!!
そりゃ、ちくちくと攻めれば、幾つも、ん?と思えるところはありますが、今から4年前にもうあそこまでの映像を作っていた事に、改めて凄いと思いました。
拙く見えたところも、そこ以外の所の出来がよすぎて・・・と思いましたし・・・・
まぁ、CGなので、登場人物の、同じ表情が何度か出たきたり、妙に動きが硬かったり、”揺らぎ”みたいな部分が無く、そこに抵抗感はありましたが・・・・
しかし、上を見ればきりが無いように、下を見てもきりが無い・・・・という位置にある作品だと思います。
ただ・・・・この作品の敗因は、FFの名でやってしまったところもあると思います。
ほとんどの人がゲームを思って見てしまうのではないのでしょうか・・・・
なので、ゲームの要素を期待してしまうはずです。
が!!この作品はそういったファンサービス的なところは、あまりお見受けできませんでした。
さらに、ゲームを作る人が作ったお話、シナリオだなぁ・・・・というところ。
妙に設定に酔っているといった感じを受けました。
見せるところを違えてしまったというか・・・・・
ゲームなら、あれで結構いい物ができたと思います。
後は、システムとか操作性とかゲームならではの楽しませ方に工夫があれば、いけてたのではないでしょうか。
しかし、映画だと、そうはいかなかった。と感じました。
いや、その筋で行くなら、ここは見せ方違うだろうとか、話の組み立てがチグハグっぽかったり、キャラクターの追い込ませ方がいまいちだったり・・・・等々・・・・
ゲームと違って、2時間くらいのお付き合い。キャラクターの作りももう少し、はじめから、観客が感情移入できるようにしてほしかった。
・・・・・・・・・と、結構あれこれつついてしまいました。
しかし、そうさせてしまうのは、この作品が惜しかったからだと思います。
2歩くらい、先に行き過ぎたのではないでしょうか?
つまり、未来がちょっとでも見えた作品のように感じてしまいました。

「続きを読む」からはネタばれありです。
________________________________
ど初めから、キャラに感情移入しにくかったのは、一番初めから思えてしまったところです。
この映画の内容が、そのキャラクターが徐々に変わっていく、成長期的要素があるのならOKだったと思いますが・・・・・
一回でもどこかで、ヒロインが「謝る」といった行動をとってくれたなら、かなり高感度があがった気がしてしまいました。
話の筋は良いと思うのです。
正体不明の生命体から仲間を人類を、地球を救うために、異端視扱いされようと、独自の研究を元に、事態の解決に挑んでいく。
ナウシカのように良い話ができそうじゃないですか。
しかし、その組み立てがずれていたのではないかと思ってしまいます。
ファントムが街に流れ込むきっかけが間抜けすぎたり、そのシーンでのパニック振りの表現がおざなりだったり・・・あの辺から「ん?」と思える流れになって行きましたね。
最後、ファントムの巣に向かうにしても、そうするしかない、と観客に思わせるものが無かった。
ナウシカが王蟲の群れの前に行ったがごとく、といった必然性を感じさせてくれなかった。
命は繋がっている、といった妙なメッセージは感じ取れましたが、あまりに、その筋でやるのなら、ピントを違えてませんか?というところが満載でした。
が!!そうなのです。が!!!なのです。
今作が作り出した映像はすばらしく、未来を感じました。
また、この作品でソフトウェア、つまり人間を育てたのではないか・・・・と。
CG技術の全体の押し上げになった所の構成はあると思います。
惜しかった・・・・実に惜しかったと思えずにはいられません。

この記事に対するコメント
FFファンの私でも・・・
正直言って、手放しで「面白い!」とは言えない作品でした。
面白くない理由を説明しろと言われたら「ん~??単純にストーリーが面白くないからかなぁ?」という感じなのですが、

“この作品の敗因は、FFの名でやってしまったところもあると思います。
ほとんどの人がゲームを思って見てしまうのではないのでしょうか・・・・
なので、ゲームの要素を期待してしまうはずです。 ”

というusiさんの文を読んで、ものすごく納得してしまいました。
そう、観た後に
「魔法も出てこないしファンタジーじゃないやん!」
という言葉が思わず口から出てしまったのを思い出しました。

9/14にはスクウェア(スクエニ)の久々の映像作品が出ますね。
今度はゲーム作品のその後を映像化したものなので、「FFだ」と思って観る人が期待外れになる事は無いと思います。
後は・・・単純にストーリーが面白いかどうかですね( ^ ^;)
(これがつまらなかったら、スクウェアは映像作品作りはやめた方がいいのかもしれないですね・・・。)
FFAC観られましたらぜひusiさんの感想お聞きしてみたいです★
【2005/08/27 16:35】 URL | maychang #AGI7I832 [ 編集]


ファンタジーモノの3大要素。
剣と魔法とお姫様
このうち出てきた要素は・・・・あれ?
高度に進んでいた科学は魔法といえなくも無いですが、それにしても・・・といった感じでしたね^^

FFは小生7からしか知らない、スーパーライトプレイヤーなのですが、それでも、結構お気に入りの作品でした。
RPGというものは、テーブルトークから入り、そっちが本道と思ってしまっている小生としましては、独自の世界観を行くFFは、その独自性が好きだったりして、注目してました。
映画にするとどうだろう?と思っていたのですが、どうしたの?という出来に見えてしまった事は否めません・・・

それでも、FFACにはちょっと期待しております。
小生が始めて、触れたFFのタイトルの作品ですから、キャラクターなどもつかめておりますし、見やすそうです。
【2005/08/27 17:02】 URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]


この作品、絵とかCGとか全く無縁の生活をしている友人が
”こんなにリアルなら実写でやればいいのに・・・”
と言っていたのを思い出しましたw
usiさんがおっしゃるように、ゲームを期待
させてしまうタイトルなので、
せめて「FF外伝」とかにしておけば
もうちょっと違った観点から見れたかも
しれませんねw
【2005/08/30 12:11】 URL | 鉄人 #- [ 編集]


そうなんですよね。
実写でやらない所が最大のなぞなのですが、
あくまでも可能性を実現化した実験的要素が大きかったんじゃ・・・・とも思いますし・・・・
その割には、大きな代償を払った・・・・といった感じでしたが・・・
近い感覚の映画でゴッドディーパというものがありますが、出演者3人、後はすべてCGになってました。
この映画を見るに、まだキャラクターを実写とCGとで混合すにはいたってないのかな・・・・と感じました。
CGだと、揺らぎが無いのがきついですね。
FFの映像化で大ヒットって、なかなか見ないですね。
【2005/08/30 12:31】 URL | usi #3eQvvr92 [ 編集]


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